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オニヒトデの棘に刺されると毒が入ります。表面にある棘はもろくて折れやすく、折れた残骸が体内に残ると長期間化膿することがあります。刺されると激痛を感じ、刺された部分から血が出続けます。これは毒の成分が血を固まらせない作用をもっているからで、毒を搾り出すようにすると、早く血が止まります。その後赤く腫れ、しばらく痛みが続きます。(数日間の時もあります)
場合によっては嘔吐、意識消失などの症状も起きることがあります。
何度も刺されるとアナフィラキシーショックを起こす人もいます。
対処法としては棘を取り除き(深く入り込んでいる場合は無理して取らない)40度以上の熱いお湯に30分程度つけると痛みがおさまります。痛みが治まった後、傷口に化膿止めを塗ります。それでも回復しない場合は医師の治療を受ける事をお勧めします。
※アナフィラキシー・ショック
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